2017年2月10日金曜日

学習院大生のインタビュー  H29.2.10

2月7日(火)に
学習院大学の学生2人と指導者の青木氏が本校を訪問されました。
学生1人は韓国の方で、日本語を流暢に使いこなしていました。
これは、
一宮町長馬淵氏から依頼されてお引き受けしたものです。

学習院大生や海外の大学生が、一宮町の魅力を調査して、
町に活性化策を提案するというものです。

本校でも、毎年3年生が同様の提案を行政に行っていますが、
大学生からの視点、さらに地域外からの視点も必要だと感じました。

今後は、
海外からの大学生が訪れた時には、国際交流の観点からも
ぜひ何らかのイベントを考えたいと思いました。


千葉日報(H29.2.10朝刊)
町の魅力調べ、活性化策提案 一宮で学習院大生ら