2017年8月2日水曜日

体験入学  H29.8.2

夢を叶える一商  ~夢は叶う きっと叶う~

 本日は、千葉県立一宮商業高等学校の一日体験入学に参加していただきありがとうございます。特に商業教育に関心を持っていただき感謝いたします。
 中学生の皆さんは、高校卒業後に進学する人もいるでしょう。しかし、大学・短大・専門学校に進学するにせよ、いずれは就職なり起業なり、必ず仕事をすることになります。その時に必要な能力とは何でしょう。必要なスキルとは何でしょう。本校では、生徒一人ひとりが社会に出てから、たくましく生き、地域とともに歩んでいくことのできる資質と能力を育てています。
 本校は、大正14年5月10日に、一宮町有志により私立一宮実業学校として設立されて以来、地域や社会の要請に応え、商業に関する専門的な知識と技能を体得した立派な社会人や人間性豊かな商業人の育成に取り組んできました。この90年間、生徒はさらに知識や技術、さらに人間性も豊かに成長し、地域の方々に認められ、就職先・進学先にも恵まれるという好循環となっています。本校では、これからも「商業教育は人づくり」をモットーに、優秀な人材を育成していきます。

1 「くくり募集」(商業科・情報処理科を一括募集)をしています
 本校は、「商業科」と「情報処理科」を設置していますが、入学時には区別なく一括して募集(くくり募集)しています。2年生から、生徒の興味・関心、適性や進路希望等を考慮して、「商業科」で学ぶのか、「情報処理科」で学ぶのかを決めてもらうことにしています。1年生は全員、同じ教科・科目を学びます。
また、募集定員160名(商業・情報処理科)すべてを、前期選抜検査で募集します。

2 商業を学ぶということ
 「商業を学ぶ目的」は何でしょう。それは、「ビジネスの基礎・基本の能力」を身に付けることです。では、「ビジネスの基礎・基本の能力」とは何でしょう。それは、①豊かな人間性、②創造性、③ビジネスの理解力と実践力、という3つの能力をいいます。
 すべての経済活動は商業(ビジネス)と密接に関係しています。商業とは、人と人を結び付け、商品を売買し利益を得ることを目的としています。だからこそ、商業人には、信頼される人材、頼れる人材、知識の豊富な人材が求められています。商業を学ぶことは、全ての経済活動に通ずる人材となることを意味しています。
 特に、社会人として必須の能力は「簿記に関する能力」と「情報を適切に処理する能力」と考えられています。これらの能力を、本校では3年間かけて習得します。

3 キャリア教育を重視しています
 単に就職させること、就職することだけがキャリア教育ではありません。「何のために今学ぶのか」「今の学びが将来どう役立っていくのか」をしっかりと理解したうえで、主体的に学ぶ能力が求められています。また将来、仮に就職困難期が再来しても、一人ひとりが力強く生きていけるたくましい力が必要です。
キャリア教育とは、社会的・職業的自立に向け、必要な能力や態度を育てることであり、社会で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していくことです(キャリア発達)。
 本校では、入学時より全ての教育活動を通して、望ましい社会人となるためのキャリア教育を行っています。

体育館でまずは「あいさつ」