2018年8月21日火曜日

千葉県立成田西陵高等学校

校章の由来

昭和29年成田市が誕生する際、成田町と6ヶ村が合併したため、成田町を中心に6つの輪を抱く形のデザインが制定されました。
昭和31年、校名を千葉県立成田農業高等学校と改めた際、成田市の了解を得て、市章の中央にある輪の文字を「成」から「高」へ変更し校章とした。



その後、
昭和50年、成田園芸高等学校と校名変更。
平成8年、「情報科学科」(現、情報処理科)設置にともない校名を成田西陵高等学校に変更。